皆さんこんにちは!
今日は千葉(貴)のチキータの動画を載せたいと思います。
今回はバック前に来た短い下回転サービスに対してのチキータです。
私自身、チキータは社会人になってから本格的に練習し使い始めたので正直得意ではないですし、今でも試合でやる際にはとても勇気がいります。
まだまだ未熟な技術ではありますが、私がチキータをする際に気を付けていることは以下の通りになります。
・右足を台の中に入れて、低い姿勢で身体をボールに近づける。(ただし、サーブがバックサイドに来た場合や若干長めの場合は左足前の状態でチキータすることもあります。)
・肘を上げてラケットヘッドを下げる。
・打点は頂点か頂点やや後で打球する。
・ボールの左斜め下(時計でいうと7か8)を捉えるイメージで手首を使ってスイング。
・低くて切れてる下回転サービスに対してのチキータなので、軸を外すという意味でもしっかりサイドスピンをかける。
・打球すると同時に出した右足を戻して、次球に備えられるようにする。
以上が普段チキータする際に意識している点になります。
しかし実際は、フォア前にきたらどうしよう、長いサーブがきたらどうしようと常に警戒しまくりでなかなか試合では使えません。笑
ですので、お勧めの練習方法としては
来るサーブが分かった状態である程度チキータできるようになりましたら、「判断」をいれて是非取り組んでみて下さい!
「判断」はたまに長いサーブを出してもらう、回転の変化をつけてもらう、、、等
考えるといろいろパターンがあります。
「判断」をいれて練習することにより、より実践に近づける思います!
それではまた!
卓球ラウンジノア 022-355-9539
マンツーマン教室が人気です。
↓↓↓ポチっと応援お願いします↓↓↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
今日は千葉(貴)のチキータの動画を載せたいと思います。
今回はバック前に来た短い下回転サービスに対してのチキータです。
私自身、チキータは社会人になってから本格的に練習し使い始めたので正直得意ではないですし、今でも試合でやる際にはとても勇気がいります。
まだまだ未熟な技術ではありますが、私がチキータをする際に気を付けていることは以下の通りになります。
・右足を台の中に入れて、低い姿勢で身体をボールに近づける。(ただし、サーブがバックサイドに来た場合や若干長めの場合は左足前の状態でチキータすることもあります。)
・肘を上げてラケットヘッドを下げる。
・打点は頂点か頂点やや後で打球する。
・ボールの左斜め下(時計でいうと7か8)を捉えるイメージで手首を使ってスイング。
・低くて切れてる下回転サービスに対してのチキータなので、軸を外すという意味でもしっかりサイドスピンをかける。
・打球すると同時に出した右足を戻して、次球に備えられるようにする。
以上が普段チキータする際に意識している点になります。
しかし実際は、フォア前にきたらどうしよう、長いサーブがきたらどうしようと常に警戒しまくりでなかなか試合では使えません。笑
ですので、お勧めの練習方法としては
来るサーブが分かった状態である程度チキータできるようになりましたら、「判断」をいれて是非取り組んでみて下さい!
「判断」はたまに長いサーブを出してもらう、回転の変化をつけてもらう、、、等
考えるといろいろパターンがあります。
「判断」をいれて練習することにより、より実践に近づける思います!
それではまた!
リンク
リンク
★仙台駅より徒歩10分の街中卓球場★卓球ラウンジノア 022-355-9539
マンツーマン教室が人気です。
↓↓↓ポチっと応援お願いします↓↓↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
コメント