皆さんこんにちは!
暑い日が続きますね💦
熱中症に気を付けて練習に取り組みましょう☀

今日は千葉(貴)の経験談(失敗談)を一つ書かせていただきたいなと思います。
そんなの知ってるよ!という方もたくさんいると思いますが、知らない方がいたら役に立つかもしれないお話です。

数年前に私が出た全日本社会人での経験なのですが、この大会では自分の状態が良かったのと運も重なり、シングルス・ダブルスともに4回戦まで進むことができました。
それまで個人戦の全国大会で4回戦まで進んだことなどなかったので、特にシングルスの3回戦を勝った瞬間は一瞬浮かれたのですが、割とすぐに冷静になることができ、まず次の試合の準備をしょうと行動しました。

次の対戦相手は誰もが知ってる某有名選手。世界選手権にも出場しており、たとえこちらが120%の力を出せても相手にすらならないお相手です。
ただ普段のレッスンでも、特に子供達には「相手が誰であろうと勝つつもりで向かっていきなさい」と指導してる手前、少しでも善戦したいなと思い、試合までの時間もあったのでYouTubeでその選手の試合動画を見てイメージを膨らませました。

私が試合の動画を見るときに注意深く見るのは
・1本目にどんなサーブを出ししているか
・競った時に何のサーブを出しているのか
です。
他にも注意深く見るところはあるのですが、なぜかこの時はサーブに意識がいっていました。(何故かは今でも分かりません。笑)

確かこの時は3試合ほどその選手のその時の直近の動画を見たのですが、
上記の2点でみると「1本目も競った時も長いサーブが多いな」という印象でした。

そのイメージを持っていざ試合に入り、
1本目の自分のレシーブ。

積極的に行こうと思ってたので、長いサーブをドライブで待っていたら出されたのは、、、

普通にバック前に下回転のサーブ。笑

あれ?

長いサーブを待っていた私は完全に足を出すのが遅れ、ただの入れるだけのツッツキレシーブになり・・・

「上からドンっ!」

剛速球を受けました

その後、中盤4-4、5-5位までいき、まだ1本も長いサーブが来てなかったのでそろそろ来るかなと思い準備してましたが来たのは





短いサーブ。笑

ことごとく1セット目に関しては長いサーブは来ませんでした。

その後は実力差通りの展開で終始攻められっぱなし、たまに攻めれば必ずカウンターという見事なまでのサンドバックで試合は終わりました

以上が私の経験したことです。

まとめになりますが、
この試合を通して私が感じたのは
・対戦相手の情報を入れすぎる(思い込みすぎる)ことの危険性
です。

今は情報に溢れてる時代なので、対戦相手の動画や映像は一昔前と比べると入手しやすくなってます。

動画などを見て相手を研究することはとても大切です。
しかしその動画の試合の時から、自分も少なからず変化しているはずですし、それは相手も例外ではありません。
また相手との力量差や戦型、その日の調子などによってもプレーは変わるものです。
その時の私の反省点としては、動画の情報をなぜか信じすぎて目の前で起こっていることに臨機応変に対応できなかったことです。(それを抜きにしてもまったくノーチャンスでしたが。笑)

もしこの試合が絶対勝たなければいけない試合だったり。実力が拮抗している相手だったとしたらとても危険なことです。

相手の情報は入れつつも、目の前の事に冷静に対応する。
これがこの試合で私が得た教訓です。

もちろん同じような失敗をした方はたくさんいると思います。
逆にこのような失敗をしたことがない方は、対戦相手の情報を集める際には注意してもらえると幸いです(^^)

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